2,000万円台で建てる注文住宅の選び方完全ガイド!間取り実例も紹介

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高額なイメージがある注文住宅。しかし、2,000万円台で注文住宅を建てることも可能です。

2,000万円台で注文住宅を建てるには、間取りの工夫やハウスメーカー選びが重要です。延床面積を抑えたり、部屋数を減らしたりすることで、コストを抑えることができます。

また、規格住宅やモニターハウスを検討することで、価格を抑えることが可能です。また、ローコストハウスメーカーや中堅ハウスメーカーを選ぶことで、予算内で理想の家を建てられる可能性が高まります。

本記事では、2000万円台で注文住宅を建てる際のポイントを、間取り実例と合わせて解説します。ぜひ本記事を参考に理想的な住まいを建てることに役立ててください。

目次

2,000万円台で建てる注文住宅の特徴

2,000万円台で建てる注文住宅は、以下の特徴があります。

順番に解説していきます。

本体工事費の割合が大きい

2,000万円台で建てる注文住宅は、本体工事費の割合が大きい傾向があります。その理由は、諸費用の割合が小さいのと延床面積が小さいからです。

諸費用とは、建築工事以外の費用の総称です。土地代、登記費用、設計料、地盤調査費用、外構工事費用など、さまざまな費用が含まれます。諸費用の割合は、住宅の規模や構造によって異なりますが、総費用の10~20%程度に抑えられることが多いようです。

一方、2,000万円台の注文住宅の場合、土地代が1,000万円程度かかるケースが多いといわれています。そのため、総費用の40%程度が土地代に費やされ、諸費用の割合は小さくなります。

また、延床面積が小さいほど、建材や資材の使用量が減り、工期も短くなります。そのため、本体工事費も小さくなります。2,000万円台の注文住宅の場合、延床面積は100~150㎡程度が一般的です。そのため、本体工事費の割合が大きくなります。

そのため、2,000万円台で注文住宅を建てる場合は、本体工事費を抑えることが重要です。具体的には、延床面積を抑えたり、標準仕様を多く採用したりするなどの工夫が必要です。

間取りや設備の選択肢が限られる

2,000万円台で建てる注文住宅では、間取りや設備の選択肢が限られる可能性が高いです。

例えば、吹き抜けやタイル張りなどの高級な仕様は、選択できない可能性があります。また、キッチンやバス、トイレなどの設備も、標準仕様で選択することになるでしょう。

ただし、最近では、2,000万円台でもハイグレードな仕様を実現できるハウスメーカーも増えてきています。標準仕様を比較しながら、ハウスメーカーを選ぶのもひとつです。

施工が簡素化されている

2,000万円台で建てる注文住宅では、施工が簡素化されている場合があります。

例えば、2,000万円台の予算内におさめる場合は、内装の仕上げ材や建具などのグレードを下げたり、工期を短縮したりするなどの工夫が行われます。

ただし、施工が簡素化されると、耐久性や品質が低下する可能性があります。そのため、ハウスメーカーの施工実績や保証内容を事前に確認しておくことが大切です。

【家族構成別】2,000万円台の注文住宅の間取り実例

ここからは家族構成別で2,000万円台の注文住宅の間取り例を紹介します。自分の家族構成に近いものを見つけて、ぜひ間取りの参考にしてみてください。

夫婦2人世帯

夫婦2人世帯の場合、間取りはシンプルなものが一般的です。リビング・ダイニングと寝室を分けることで、プライベート空間を確保できます。また、ワークスペースを設けることで、テレワークや趣味の作業にも活用可能です。

以下に、夫婦2人世帯向けの2,000万円台の注文住宅の間取り例をご紹介します。

延床面積:30坪
間取り:1階:LDK14畳、寝室6畳、ワークスペース6畳
2階:寝室8畳、寝室4畳

子育て世帯

子育て世帯の場合、子どもの成長に合わせて、間取りを変更できるような設計がおすすめです。例えば、子ども部屋を分けず、将来的に間仕切りを追加できるようにしておくと、子どもの成長に合わせて間取りを変更できます。また、子どもの遊び場や勉強スペースを確保することも大切です。

以下に、子育て世帯向けの2,000万円台の注文住宅の間取り例をご紹介します。

延床面積:35坪
間取り:1階:LDK16畳、子ども部屋4畳×2、ワークスペース6畳
2階:寝室8畳、寝室6畳

多世帯同居世帯

多世帯同居世帯の場合、家族全員が快適に過ごせるような間取りを検討することが大切です。例えば、それぞれの家族のプライベート空間を確保しながら、コミュニケーションが取りやすい間取りを設計しましょう。また、バリアフリー化も考慮しておくと、将来的に安心して暮らすことができます。

以下に、多世帯同居世帯向けの2,000万円台の注文住宅の間取り例をご紹介します。

延床面積:40坪
間取り:1階:LDK18畳、寝室8畳、寝室6畳、和室8畳
2階:寝室10畳、寝室8畳、寝室6畳

2,000万円台で建てる注文住宅の間取りを考える際には、家族構成やライフスタイルをよく考えて、間取りを検討することが大切です。ハウスメーカーの担当者に相談しながら、理想の住まいを実現しましょう。

【パターン別】2,000万円台の注文住宅の費用内訳

続いて、2,000万円台の注文住宅の費用内訳を紹介します。こちらも参考にしながら、自分が理想とする住まいが建てられそうか考えてみてください。

パターン1:夫婦2人世帯向け

2,000万円台で建てられる注文住宅の費用内訳は、以下のとおりです。

本体工事費:1,000万円~1,300万円
諸費用:500万円~700万円
土地代:1,000万円~1,500万円

総費用は、2,500万円〜3,500万円程度となります。

本体工事費は、延床面積や構造、仕様によって大きく異なります。例えば、延床面積を100㎡から150㎡に増やすと、本体工事費は約100万円〜150万円程度増えます。また、木造住宅よりも鉄骨造住宅の方が、本体工事費は高くなります。

諸費用は、土地代、登記費用、設計料、地盤調査費用、外構工事費用など、さまざまな費用が含まれます。土地代は、地域や立地によって大きく異なります。

土地代は、総費用の40%程度を占めるケースが多いようです。そのため、2,000万円台で注文住宅を建てる場合は、土地代を抑えることが重要です。

パターン2:子育て世帯向け

子育て世帯向けの2,000万円台の注文住宅の費用内訳は、以下のとおりです。

本体工事費:1,000万円~1,300万円
諸費用:500万円~700万円
土地代:500万円~1,000万円

総費用は、2,500万円〜3,200万円程度となります。子育て世帯向けの注文住宅では、家族の人数やライフスタイルに合わせて、以下の点を検討する必要があります。

  • 延床面積:子ども部屋や収納スペースを充実させるため、100㎡以上が望ましい。
  • 間取り:子どもが成長しても使いやすい間取りにする。
  • 設備:セキュリティや収納、子育てに便利な設備を検討する。

上記をメインに考えて、予算内に収められるように進めましょう。

パターン3:多世帯同居世帯向け

多世帯同居世帯向けの2,000万円台の注文住宅の費用内訳は、以下のとおりです。

本体工事費:1,000万円~1,500万円
諸費用:500万円~700万円
土地代:500万円~1,000万円

総費用は、2,500万円〜3,200万円程度となります。多世帯同居世帯向けの注文住宅では、以下の点を検討する必要があります。

  • 延床面積:各世帯のプライバシーを確保するため、150㎡以上が望ましい。
  • 間取り:それぞれの世帯のライフスタイルに合わせた間取りにする。
  • 設備:バリアフリーやセキュリティなどの設備を検討する。

世代を問わず誰が住んでも住みやすい家になるよう、設備を整えることはとても重要です。ぜひ参考にしてみてください。

2,000万円台で建てる注文住宅の注意点

2,000万円台で建てる注文住宅には、以下の注意点があります。

順番に解説していきます。

間取りや設備の選択肢が限られる

2,000万円台で建てる注文住宅は、本体工事費を抑える必要があるため、間取りや設備の選択肢が限られる傾向があります。

間取りは、家族の人数やライフスタイルに合わせて、検討する必要があります。しかし、間取りを自由に設計すると、費用がかさんでしまう可能性があることに注意しましょう。そのため、標準の間取りをベースに、必要な部分だけを変更するなどの工夫が必要です。

また、設備のグレードを下げることで、費用を抑えることができます。しかし、設備のグレードを下げすぎると、使い勝手が悪くなる可能性があります。そのため、必要な設備はしっかりと検討する必要があります。

2,000万円台で注文住宅を建てる場合は、複数のハウスメーカーや工務店から見積もりを取るなどして、比較検討することが大切です。そうすることで、より自分の希望に合ったプランを見つけることができます。

施工が簡素化されている可能性がある

2,000万円台で建てる注文住宅は、本体工事費を抑える必要があるため、施工が簡素化されている可能性があります。

施工方法は、2×4工法やツーバイフォー工法など、工期が短く、費用が抑えられる工法が採用されるケースが多いようです。部材も安価な部材が採用されるケースが多い傾向にあります。

また、仕上げ人件費をかけることが難しく、仕上げが簡素になるケースが多いようです。もちろん、2,000万円台であっても、こだわりの施工を実現することも可能です。

しかし、その分、費用はかさんでしまう可能性があります。そのため、予算と希望をしっかりと検討した上で、施工方法を決めることが大切です。

予算をオーバーする可能性がある

2,000万円台で建てる注文住宅は、予算をオーバーする可能性があることに注意が必要です。

見積もりには、本体工事費だけでなく、諸費用や土地代も含まれています。見積もり内容をしっかりと確認し、予算内に収まっているかどうかを確認しましょう。

また、プランを決定する際には、追加工事の可能性を想定しておきましょう。例えば、間取りを変更したり、設備をグレードアップしたりする場合は、追加費用が発生します。

さらに、予算をオーバーする可能性に備えて、予備費を用意しておくことも重要です。予備費は、追加工事や想定外の出費に備えて、総費用の10%程度を目安に用意しておくとよいでしょう。

2,000万円台で注文住宅を建てる場合は、これらの点に注意して、予算を管理することが大切です。

2,000万円台で注文住宅を建てるならRDESIGNがおすすめ

出典元:RDESIGN
スクロールできます
項目詳細
会社名株式会社 TOMITSUCA
所在地山形県山形市青田南23-31
設立年月日昭和11年創業・昭和44年設立
施工エリア山形市・上山市・寒河江市・天童市・東村山郡山辺町・東村山郡中山町
公式サイトhttps://rdesignhaus.com/

2,000万円台で注文住宅を建てるならRDESIGNがおすすめです。なぜなら、標準仕様が充実しており、完全自由設計の施工品質にもこだわりを持っているからです。

RDESIGNは、山形県を中心に展開する注文住宅のハウスメーカーです。標準仕様は、高品質で使い勝手の良い設備が揃っています。そのため、標準仕様を活用することで、2,000万円台であっても、こだわりの家を建てることができます。

また、引き渡し後も、アフターメンテナンスサービスを提供しています。2,000万円台で注文住宅を建てようと考えている方は、ぜひRDESIGNのプランを検討してみてはいかがでしょうか。

施工事例

出典元:RDESIGN
出典元:RDESIGN
出典元:RDESIGN

建物本体価格2,100万円で建てられる住まいです。箱型のシンプルな外観になっています。

内装はシンプルながらも、落ち着いた雰囲気に。キッチンのグレーの配色がおしゃれなアクセントになっています。また、ペンダントライトを使用していることもこだわりのひとつです。

まとめ

2,000万円台で注文住宅を建てる場合は、以下の点に注意が必要です。

  • 間取りや設備の選択肢が限られる可能性がある
  • 施工が簡素化されている可能性がある
  • 予算をオーバーする可能性がある

これらの点をしっかりと理解した上で、予算と希望をしっかりと検討し、プランを決めることが大切です。また、2,000万円台であっても、こだわりの家を建てることは可能です。

そのため、複数のハウスメーカーや工務店から見積もりを取るなどして、比較検討することもおすすめします。2,000万円台で注文住宅を建てようと考えている方は、ぜひこれらの点を参考にして、理想の家づくりを実現してください。

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